会社方針

農業IoTビジネス

農業(果樹育成)のIoT化を進めるビジネスモデルの提案。最新デジタル機器類と名人技を融合させた、新しい農業の提案により、高付加価値な農産物の育成を実現し、後継者育成を展開する。デジタル化を中心に据えた、距離を感じさせない農業を目指す。

1) 遠隔農業による、名人技術の伝授を目指します。
◆都道府県、トップレベルの名人をメンバーとした、ネットワークを構築する。
◆名人集団による、遠隔技術指導を展開。
◆名匠ネットワーク320の運営（柿グループ以外にも、他の果樹グループを展開する。）

2) 最新機器類の導入・ドローン・ウェアブルグラス・センサー各種を連動させた、効率作業のモデル化と運用の提案ビジネス
◆年配作業者の労力を軽減する事が出来る。（脚立作業の劇的な減少など）
◆インターネットを駆使して遠隔作業を展開
◆各センサーにより、作業地環境の徹底分析を実施

3) 独自のソフトウェア開発と販売
◆『名匠ネットワーク３２０』中心の都道府県トップレベルの生産者モデル仕様の作業支援システムの開発と販売を目指します。

※当社のバックボーン…（関連農家：柿のミズオ：滋賀県果樹品評会最高賞など多数の表彰実績と全国に顧客多数の支持実績を基に、生産者・現場視線から、優れた最新デジタル機器を採用しております。更に独自ソフトウェアを投入するなど、効率的な作業を提案します。現場実績からシステムを提案しています。）

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